先日、セッションを受けてくださったから
とっても素敵なエネルギーのこもったお声をいただきました。
いつもたくさん感想をいただくのですが、
ほとんどが個人的な内容となるので
なかなかオープンにご紹介する機会がないのが
少々焦ったくもあります…
それは、わたしがすごい！と証明する為ではなく
変化のエネルギーって、触れるだけですごく勇気をもらえると思うんです。
なので可能な限り、こちらでご紹介させていただいてます。
たとえお話しする方が変わっても
毎回セッションさせていただく度に
ありがたさと至福を感じるのは
その方のエネルギーがクリアになる瞬間です。
そのときに放たれるエネルギーって
とっても美しいんです。
さて、今回ご紹介させていただくのは
こんなお声です。
やりたいことをやっていたはずなのに、
どうして苦しいのか、満たされないのか…
そんなことを思ってはいけない…
こんな風に思う私はダメだ…
と、自己否定が強くあった方でした。
だけど諦めず、試行錯誤を重ね
いろいろと学びを続けてこられてました。
それでも拭えなかったジレンマ
セッションでは、そのジレンマが起こる根っこを共に見ていきます。
認識しきれなかった本当の想い、感情を知っていただきます。
そうして、
盲点になっていた部分に光が差した時
自分の中にあるったものに気づけます。
だけど自分で光を当てるのにコツがいるんですよね。
むしろ難しいから盲点となったわけです。
だから、わたしが懐中電灯となり
照らす役割をさせていただいています。
わたしが何か答えをお伝えしているとか
こういうことですよ！と断言して決めるとか
そういったことは一切しません。
ご自身の中にあるものを照らす。
そこに注力しています。
だから、腑に落ちるんです。
そこからの生き方に変化が起こりはじめる。
それは自然な流れ。
変化をしなきゃ！とかではなく、
見えなかったものが明らかになると
必然的に変わるんです。
でもそれは、
何か違うものに変わるのではなく
本来の姿なんですよね。
貴重なお声をくださりありがとうございます。
〈現在ご提供中〉
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