ふと、思い立ち
以前に送っていただいたこのドキュメンタリーDVDを無心で見た。
(だいぶ前に送っていただいたのに何故か見ることができなかった…)
言語を超えた部分で
語りかけてくる
呼びかけてくるものがあり
意識が別次元にいきそうな感覚もあった。
やはりタイミングというものは誰にもあるわけで、
それを感じずにはいられないものを受け取った。
いま、本当に “シフト” の時期に来ていることをヒシヒシと感じていて
わたし自身がこれから創っていきたいこと
何のために生まれてきたのか
ということを改めて方々から問われているように感じる。
そして、それは大それたことなのではなくて
自分にとっての核になるもの
大切にしたい世界
それだけ。
自然とこみ上げてくるものがある。
マヤ族長老 アレハンドロ氏が魂に語りかけているからだとすぐわかる。
そして、それがなんなのかは、芽吹いた時にやっと知覚するのだろうな。
数年前に参加したセドナでのギャザリング。
(調べたら4年前の4月だった)
そのときのセレモニーで感じた言葉にできない一体感。
人種超えて、、皆で迎えた希望の朝陽。
自然とあたたかなエネルギーで繋がって、心でみんなとハグをした。
あのときの繋がった世界が、この地球全体に広がれば、、、
きっと
きっと…
わたしがやりたいことは
あたたかなハートで人々が繋がる世界の実現
愛の意識で生きる人々が地球に溢れること
その一役になることなのだと再確認した。
今、必要と感じている取捨選択は、
やはり、、よりクリアな自分でいるためのものなんだ。
素晴らしいタイミングでこの映像を見れたことに感謝。
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