【レポート:前編】3/24 牡牛座新月 エネルギートリートメント 〜ついに生み出された創造と発展〜

レポート

終わりは始まり

来たる3月24日、この日は新月でした。

個人的に3月は重要な月だと感じていたため
いつもご提供している満月のみの調整ではなく、
満月・春分・新月のトリプル調整でお届けしていきました。

3月24日はその締めくくり。
そして、締めくくりにして、スタートの日でもあります。

たどり着いた場所

最終の地に選んだ場所は

京丹後にある

比沼麻奈為神社です。
(ひぬまないじんじゃ)

こちらの主祭神は、豊受大神。
(My神様 天之御中主神と同一神という説もあり)

五穀豊穣の最高神ですね。

 

伊勢神宮 外宮にもいらっしゃいますが
元々この場所から移られた説もあり、元伊勢とも呼ばれています。

 

最初に、玄関口でもある
籠(この)神社・奥宮の眞名井神社へご挨拶。

 

こちらは何度か訪れている場所なのですが、

いつもと様子が違う…

 

漂う空気感とか、
鳥居を潜ってからの佇まいが違っていたんです。

思わぬ授かりもの

それもそのはず!

 

なんと籠神社では、
この日しか授かれないお守りがいただけると!

 

その名も
産霊守(むすひまもり)

 

なんと美しいお守り!

個人的にあまり御朱印帳やお守りは持つ意識がなかったのですが

これはぜひお迎えせねば!となりまして授かりました。

 

産霊守とは
産霊守とは万物を生成する霊妙な力を意味します。
當社では月は生命の誕生を、太陽は生育を司るものとして、これら一対で産霊の働きを為すとしています。
月と太陽の動きによって創造と発展が生み出され、新たな明日を開く働きをして下さいます。

とのこと。

この日は新月でしたので、

新月バージョンのものをお迎えしました。

 

そこら中で感じたもの

籠神社や眞名井神社に行くまで、

そして、最後にエネルギー設定の地で選んだ
比沼麻奈為神社でも感じたのですが、そこかしこで芽吹きを感じました。

次回、後編では受け取ったメッセージを

お知らせしますね!

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